賢者の虹の懸け橋

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「野心家には、自分の出世に役立つ人々の数だけの主人がいる。」ジャン・ド・ラ・ブリュイエール

☆彡今日の一言

奴隷には一人の主人しかいない。

 

野心家には、自分の出世に役立つ人々の数だけの主人がいる。

 

心(ハート)革命―毎日の生き方 EQを高めることば366

心(ハート)革命―毎日の生き方 EQを高めることば366

 

 

以上は 輪辻潔・森野リンゴ 共編 心(ハート)革命 より一部抜粋

 

★ジャン・ド・ラ・ブリュイエール(仏: Jean de La Bruyère, 1645年8月16日/17日 - 1696年5月10日/11日)は、フランスのモラリストであり作家である。

17世紀のフランスの宮廷人たちを描き、人生を深く洞察した著書『カラクテール』(フランス語: Les Caractères ou les Mœurs de ce siècle)(和訳: 『人さまざま』)(1688年)によって知られる。

ラ・ブリュイエールは法律を学び,パリ高等法院付弁護人,大コンデ公の孫の教師などを務めた。テオフラストスの《性格論》の翻訳の付録の形で出版された《人さまざま》(1688年。正しくは《当世性格論または当世風俗誌》)が代表作。文芸,風俗,社会,宗教の批評と省察からなり,17世紀末の世態を活写して秀逸。

 

ラ・ブリュイエールはフランスのモラリスト(人間探究家)。パリに生まれる。弁護士の資格を得たが、おそらく一度も法廷に立たなかった。叔父の遺産でカーン市の税務局収税官の職を買ったが、その職務につくこともなく、パリで気ままな独身生活を送るうち、司教ボシュエの紹介で、当時ブルボン王家傍系中最大の権勢を誇るコンデ大公Le Grand Cond(1621―1686)の孫の家庭教師に任ぜられた。内気で引っ込み思案なこの市井の読書人は、一転して大貴族の生活場裏に身を置くこととなり、観察と思索の好個の環境にあって書きつづったのが彼の主著『人さまざま』(1688)であり、以後1696年の第9版まで増補が重ねられた。

「女性について」「宮廷について」などの16章に分かれているが、その構成はかなり自由で、短く辛辣(しんらつ)な警句もあれば、色彩豊かな肖像(典型的人物の描写)もあって、変化に富む。また「新旧論争」の渦中にあり、自らは旧派(古代人派)にくみしながらも、『人さまざま』のうちに散見する政治的風刺はきたるべき18世紀の文学を予告する。

 

文学活動 古典主義, モラリスト
代表作 カラクテール(フランス語版)
主な受賞歴 アカデミー・フランセーズ

 

◆人物
モラリスト作家として知られるラ・ブリュイエールは、古代ギリシャの哲学者テオプラストスの『人さまざま』の翻訳とその付録の文章でベストセラーを博した。宮廷人の権力欲、社交界の生態、キリスト教徒の狂態、農民生活への皮肉など、大胆な批判とエスプリを感じさせる、その良識(ボン・サンス)の精神はフランスの伝統を示し、18世紀啓蒙主義の先駆的存在といわれる。

誰かのことに満足するというのは何と難しいのか。――『性格論集』

 

ラ・ブリュイエールの名言
時間の使い方が
もっとも下手な者が、
まずその短さについて
苦情をいう。


ただ、動機だけが
人々の行為の真価を決める。


われわれの悩みはすべて、
ひとりでいられないことから
もたらされる。


我々は、犯してしまった間違いを
すべてやり直すほど長生きではない。
一生の間、
間違いを犯し続けるのであって、
我々に出来る最高の行いは、
改心することである。


互いに小さな欠点を
許し合わなければ、
友情というものは成立しない。


人間世界では、
才知が溢れている事よりも、
みんなとうまくやっていく能力
の方がはるかに役に立つ。


人間には3つの事しか起きない。
それは「生まれる」「生きる」
「死ぬ」である。
生まれたことは覚えていない。
死ぬことは怖い。
そして、生きることは忘れている。


人間は面白いことに、
他人の話をするときは
他人の欠点だけしか喋らないくせに、
自分の話をするときに、
自分の欠点を話すことはまずない。


人生というのは短く、
そして悲しいものだ。
なぜなら、最初から最後まで
欲望を追いかけるだけで終わってしまう。


笑わずに死んでしまうといけないから
幸福になる前に笑っておくがよい。


沈黙は、
愚か者の知恵である。


財産を築く最短で最良の方法は、
あなたに利益をもたらすことが
自分たちの得になるということを、
人々にはっきりとわからせることである。


子供には過去も未来もない。
だから現在を楽しむ。

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